Makita 生垣バリカン ヘッジトリマー すごいですよ!
今週のお題「買ってよかった2021」
MakitaヘッジトリマーMuh404DZ 使ってみましたよ!
それほどの庭でもなのですが、生垣の手入れは見るとやるのとでは大違いの最たるものですよ。
今までは、コード式のバリカン(国産一流メーカー!)を使っていたのですが、
これがなんとも微妙なんですね。
がんらい器用で、いろいろ作業に慣れている人なら良いでしょうが、
おじさんで、不器用で、面倒くさがりな、そこいらによくいるタイプの私としては、
これがとても微妙ーなんですよ。
何が微妙なのかって、
長ーっいコードがですよ!
生垣のトリミングをしたことのある人なら、よーくわかると思うけど、
とにかくコードが邪魔なんですよ。
電源をONにして、平面を作っていくわけですが、
その平面は常に同じ高さや、向きではないから、
移動していくと、コードが邪魔してくる。
どーしても邪魔してくる。
平面つくりに集中していると、突然バリカンが停止する、
何かな?って、見てみると自分のバリカンでコードを切っているんですよ。
そりゃ、止まってしまうわけだな、と納得。
それからが大変。
切れたコードの短いほうは捨て、また電源のソケットにつなぎ直さねければならないのです。これが手間で、手間で、情けないやら、悔しいやら…。
不器用ですから、なんて言っててカッコ良い人はいいけれど、
本当の不器用は、めちゃイラつきますよ。
Makita ヘッジトリマー登場!
そこでわれらがmakitaの登場です。
今回何度も何度も切断された電源コードが、いよいよどこをどう取ってもバリカン用には使えなくなった(われながらよくやった!)のを機に、
楽天で名門「Makita」のヘッジトリマーMUH404DZの購入となったのです。
言っておきますけど、よいのはコードレスなところだけではないですよ。
一抹の不安だったパワーも本当にすごいんですよ。
友人に聞いたら、Makitaの18Vは仕事にも使える、レベルらしいですよ。
なんといっても作業効率が飛躍的に向上しましたよ。
偉大な技術革新がもたらした驚きがハンパないですよ。
今年買ったものでよいものはほかにもいろいろあるけれど、
これはやっぱすごいと思いましたよ。